+ 走りくらべ + 【お写心③】 [私のお気に入り]
■ Photo by hotapapa
前回のアングルはRubyさん的には少々不満があるそうで、本人よりクレーム
がつきました。(笑)
ですので今回は犬らしさはそのままに、美しいショットを。
シニアらしくなかなか優雅な走りですね♪
■ Photo by hotapapa
さて対抗馬のRoccaちんだって負けていられません。
いいお顔して走ってるでしょ?
でもやっぱりぬいぐるみみたい。(笑)
+ えっ、誰??? + 【お写心②】 [私のお気に入り]
せっかくですので普段見られないふたりのFunnyFaceを思い切って
公開しちゃいます!!
■ Photo by hotapapa
お首が長いわね~。Rubyさん。
でも意外とお顔にたるみがないみたい。
まだまだ現役!?(笑)
■ Photo by hotapapa
ガジガジ・・・。
「今日は絶対しとめてみせる!」って感じでやる気満々のRoccaちん。
枝に立てた爪がご立派!!
こんなお写心も楽しいですね♪
私もこれからは色んなアングルで撮ってみようと思いました。
+ ふたりの会話の内容は? + 【お写心①】 [私のお気に入り]
■ Photo by Hotapapa
楽しみにしていたホタパパさんからのお写心が届きました!!
RubyとRoccaが楽しそうにおしゃべりしながら歩いています。
いったいどんなことを話しているんでしょうね。
■ Photo by Hotapapa
RubyとRoccaがこんなに楽しそうに、うれしそうにお喋りしながら歩いている
なんて、実は知りませんでした。
このお写心だけでも今回の撮影は充分過ぎるほど満足だと言えます。
この先どんなことがあっても、この時のこのふたりの笑顔と軽い足取りを思い
出すことで、私は幸せな気持ちを取り戻すことができるでしょう。
さて次はどんなお写心をご紹介しようかな♡
+ ハッピー ティータイム + [私のお気に入り]
LLADROの陶器には心をほっとさせる何かがある気がします。
艶やかな肌、美しい曲線、上品な色使い、そして優しい表情・・・。
このカップ&ソーサーの名前は 『ハッピー ティータイム』。
デミタス用のかわいらしいサイズで、犬と猫のモチーフでペアになって
います。
+ 好きなものは好きなんです + [私のお気に入り]
3月になってから寒い日が続いたりして、ちょっぴり春が遠くなってしま
ったような気もしますが、それでもお買い物に出かければそれぞれの
ショップは春満開♪
ついつい春らしくキュートなモチーフが付いたものを手にしてしまいます。
ブランドのものでなくても、世の中には可愛いものがたくさん!!
雑貨感覚でこんなバッグを買いました。
+ 見飽きることがありません + [私のお気に入り]
ふと目に留まった洋書たち・・・。
ついついいくつか手にとって見入ってしまいました。
そして悩んだ末、何冊か購入することに。
全て植物関連の本です。
英語力が全くないので、読破するのは困難ですが、美しい絵は
見ているだけで幸せになれるからいいのです。
目にした瞬間ビビッときた一冊。
ルドゥテの薔薇・・・。
ご存知の方も多いかと思いますが、私は初めての購入です。
どのページをめくっても、繊細さと美しさにうっとりするばかりです。
ルイ16世王妃マリー・アントワネットに植物画を教え、ナポレオンの
妻たち(ジョセフィーヌ・マリー・ルイーズ)にも強く支持されたという
歴史的背景にも興味をそそられました。
The Country Diary of an Edwardian Lady
- 作者: Edith Holden
- 出版社/メーカー: Friedman/Fairfax Pub
- 発売日: 2001/03
- メディア: ハードカバー
12ヶ月、季節の移り変わりを柔らかな色彩で描いています。
手書きの文字もかわいらしく、全てのページをポストカードに
したいくらい!
華やかというより温かな気持ちになれる一冊です。
季節の花、鳥、そして虫たち。
見ているだけで自分もこの庭で生活しているような気持ちに
なってきます。
どの絵からも自然に対する敬愛の念を感じます。
Flower Fairies of the Autumn: A Celebration (Flower Fairies Series)
- 作者: Cicely Mary Barker
- 出版社/メーカー: Frederick Warne & Co
- 発売日: 2002/10
- メディア: ハードカバー
シシリー・メアリー・バーカー、花の妖精シリーズのひとつです。
四季ごとに分けられているのですが、今回は秋しかありませんでした。
夏と冬は取り寄せ中。
春はなぜかすごく高かったので、少し様子を見て買おうと思っています。
私はブラックベリーの妖精(写真左)がお気に入り。
でも「イバラでひっかいちゃうわよ」なんて言ってたりします。(笑)
Flower Power: The Meaning of Flowers in Art
- 作者:
- 出版社/メーカー: Philip Wilson Pub Ltd
- 発売日: 2003/06
- メディア: ハードカバー
こちらは花(切花)の持つパワーについて書いた本のようですが、
生花ではなく絵画・陶器・家具などに描かれた切花たちを対象に
しています。
他の3冊に比べて古典的な芸術色が強いです。
展覧会の図録っぽいかな?
でも、素晴らしい芸術作品を見ながら解説もしっかり読めば、かなり
面白いのではと思います。
(私が全て読み終わる日は来ないと思います・・・)
ちなみにこの本だけはAmazonで中身を少し覗くことが出来るので、
興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
長くなってきたのでこの辺で。
今日は洋書ばかりでしたけれど、もちろん和書も大好きです。
あぁ、本の話も尽きません・・・。
■私の愛すべき妖精たち (たまに小悪魔)
+ プチオリジナルにはまっています + [私のお気に入り]
イタリアのキーホルダーブランド、『BAGNARA』
ブランドの誕生秘話、というか、そんなものから「愛の絆」をテーマにしている
ようです。
今回私はキーホルダーではなく、ブレスレットと携帯ストラップを作っていた
だきました。
作ると言っても、まずは基本のアイテム(土台)を選び、そこにシルバーの
パーツを並べていくだけ。
お値段は選んだパーツの数などで変わってきます。
石はスワロフスキーです。
■携帯ストラップ(Ruby)
光ってしまいましたが、Rubyの名前に幸運のモチーフなどを組み入れて
います。
これだけ考えるのに結構時間がかかってしまいました・・・。
でも結構シックに出来て満足しています。
■夏用ブレスレット(Rocca)
これはブレスレットですが、Roccaのチョーカーとして作りました。
アルファベットの”O”だけを白の石で作ったハートにしています。
キュートな感じになったと思います。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、Roccaがするとこんな感じ
になります。
結構似合ってるのに、お伝えできなくて残念!!(>_<)
さて、ふたりが買ったのだから、私もね♪
■延々2時間弱の打ち合わせとなりました
Rubyのトランクでマーカージュにはまった私。
ちょうどまたお願いしていたものが入荷したので、それにも入れる
ことにしました。
一つ入れたらいくら・・・という計算も、いざとなると消え去り、結局
またもや散財してしまいましたが、出来上がるまでの楽しみや、
出来上がった時の喜びなども考えて、よしとします。
さぁ、また働きましょう~!!!(苦笑)
+ あたしのよ + [私のお気に入り]
Rubyです。
GOYARDで半年前にオーダーした、ペットトランク(トラベリング・ボウル)が
ようやく出来上がったの。
製作に4ヶ月、マーカージュに2ヶ月・・・で、合計6ヶ月。
ちょっと待ったけれど、待つのも楽しい時間だったわ。
オプションでマーカージュをお願いすれば、ラインとアルファベットが
入れられるの。
ラインの色・太さ・アルファベットの書体、そしてレイアウトを自分で決め
ることができるのよ。
まさに私だけのオリジナルって感じで素敵でしょう?
さぁ、これを持ってどこに行こうかしら。
ヴァカンスは本店のあるパリ?それともエーゲ海あたりでクルーズって
いうのもいいかもね。
パリだったらフードにはフォアグラのトッピング。
きゃぁ~。夢は広がるわ~。
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Hirokoです。
いきなりRubyさんの夢を壊すようですが、パリにもエーゲ海にも行きません。
フォアグラも乗せません。
夢を叶えたかったら写真集の仕事でも取ってきてください。
って、それはマネージャーである私の仕事?(汗)
さて、今回のお買い物のトラベリング・ボウルなのですが、初めて見たときは
購入する気なんて全くありませんでした。
*その時のBlogはコチラ *
でもその後なぜだかじわじわと欲しくなり、ついに・・・。
「かわいいよ~、買っちゃいなさい♪」という悪魔の声と「よーく考えて
決めた方がいいわよ」という天使の声。
でも人間って弱いものです・・・。
■職人さんのサインが入っています
ちょっと私には贅沢でしたが、マーカージュを考えるのも楽しかったし、
すごく記念になりました。
次の旅行にはコレを持っていこうっと♪
■わたしのは?
Roccaさんにはまだ早いでしょ。
いつか・・・ね・・・。(ウソ)
+ 間違い探し + [私のお気に入り]
よく見る構図。 ■左:ふたを開けたところ 古いものなので、色あせやほつれなども当然あります。 ベーグルを入れてみました。
でもちょっと待って、また何か増えているんじゃない?
はい、実はまたこんなものを買ってしまいました。
アンティークとまではいかない、ヴィンテージのお裁縫箱です。
50年くらい前のイギリスのものらしいです。
ちょうどお裁縫箱欲しかったのよね・・・。
そう、そうなのよ、本当よ。(汗)
■中:こんな風に止めます(コツが必要)
■右:「私はどうでもいいわ」 Ruby
しかも、お安くもない上に、「何に使うの!?」って感じなのですから、
こういうものよりもっと“着まわせるニット”とか、“飽きの来ないジャケット”
とか買えばいいのに、と我ながら思うのです。
でも無理ですね・・・これはもう病気。(笑)
春になったらピクニックに連れて行っちゃおうかな。
ねぇ、Rubyさん、どう思う?
私は結構いいと思うのよ。
+ モーターショー + [私のお気に入り]
Rubyも元気になったので、今日はちょっとおでかけしてきました。
走っている途中、以前より気になっていた高級国産車のショールームを
見かけたので、これも何かの縁と思い寄ってみることに。
(実際は高級車なんかには縁がないのですけれどね・・・)
今までもいくつかのショールームにRubyを連れて行っていましたので、
大丈夫だろうとは思いつつも、国産の場合は断られる可能性が高いのでは
というような話を思い出して少しドキドキしました。
でも結果は◎
写真を撮ることもOKしてくれました。
ひとりモーターショーですが、なかなか決まっているでしょう?
そしてメインのオープンカーがとてもお似合いです。
後ろ姿がいいですね。
内装も色々選べて楽しそうでした。
4.3リッターFR、走り甲斐がありそうです。(笑)