+ 台北グルメの旅 （夜市の風景） + [幸せを運ぶ旅]
一日目の夜。
歩いているのが大抵アジア系の人なので、写真だけだとまるで日本のようです。
それにカップルの姿はどこでも変わらないのかも！？
この夜目指したのは夜市。
台湾に行ったことのある人には必ず 『夜市楽しいよ』 と言われていました。
横断歩道のその先が夜市の中でも有名だという士林（シーリン）の夜市。
ギラギラのネオンが瞬いております。
何だかお祭りっぽいですね。
+ 台北グルメの旅 （鼎泰豊） + [美味しいものに目がなくて]
胡椒餅をいただきながら待つことしばし。
いよいよ鼎泰豊（ディンタイフォン）本店に潜入！！
これが本店の小籠包♪
へちまの小籠包も頼みました。
色は綺麗なんけれど、ちょっと青臭かったかな・・・。
紹興酒に漬けこんだ鶏肉はあっさりめで美味しかった。
コクと言うか深みもあったし。
ただ、肉らしい味がするので（笑）、鶏肉が苦手な人にはつらいかも。
こちらも鶏肉。
コラーゲンたっぷり！と言う感じのスープで、身体も温まりました。
女性は冷えてはいけませんからね。^^
注文は全て今回のツアーを企画してくださったCHINESE FANの星野シェフに
お願いしちゃっいました。
（実は前出の胡椒餅もいつの間にか買ってきてくださったのです。やさしい！！）
ディンタイフォン本店の感想ですが、全体的にどれも日本と変わらないというのが
本音の部分。
とは言ってももちろん本場ならではの楽しみというか、そういうのはありますよね♪
最後の写真は台北に行く数日前に東京のディンタイフォンで食べた小籠包です。
こうしてみると実際は日本のもののほうが皮が薄くてスープがたっぷり？？？
作る人にもよるのでしょうね。
+ 台北グルメの旅 （胡椒餅） + [美味しいものに目がなくて]
台北に到着したのはすでに夕刻。
なので、チェックインしたらすぐに鼎泰豊（ディンタイフォン）に向かいました。
東京では何度か行ったことがあるお店だけれど、本店はどうなのかしら？と
ワクワク♪
でも案の定並んでいたので、待っている間に胡椒餅をいただくことに。
皮はかなりしっかりしています。
肉まんとかそういった類のものではなく、硬めに焼いたパンに近いかな。
そして胡椒と八角がかなり効いた餡（私が食べたのは豚肉）がぎっしり。
これだけでもかなりおなかにきます。
これから夜ごはんなのにーーー。（笑）
今回はこのひとつだけを食したのですが、お店によって味に特徴があるみたい
です。
夜市の名物でもあるので、また行く機会があったら他のお店のも試したいな。
でも私には辛くて完食は無理かな・・・。
胡椒餅を詳しく解説したサイトを発見。
とってもわかりやすいし、見やすい！！
帰って来てから気が付いたのですが・・・。（笑）
+ 台北グルメの旅 （はじまり） + [幸せを運ぶ旅]
猛暑の中、更に暑い国に行ってきました。
暑いだけじゃなくて湿度と紫外線の強さがすごかったです。
それでも食べまくった私って・・・。（笑）
+ 一番の趣味 + [日々の暮らしの中で]
私にとってファッションは子供のころからの趣味。
他にも好きなものや趣味のようなものはありますが、とにかくこの趣味への情熱と
投資金額は半端ではありません。（笑）
でも好きなものに囲まれていると幸せですよね。
そして今は写真という新たなライフワークにも出会って、楽しみ方が色々と広がり
ました。
人生色々あるけれど、小さな幸せを見過ごさないように大切に生きていきたいです。
+ 技術は努力 + [芸術的なもののお話]
硬い写真。
柔らかい写真。
それらを自在に作りだせるのがプロなのでしょうね。
自分がどうしたい、ではなく、もし、「そうしろ」と言われたならば。
技術がないのは努力が足りないしるし。
2010-10-13
ずっと気になっていたラデュレのアイスクリーム＆ソルベ。
お客様がいらっしゃるのを言い訳に大人買いしちゃいました♪
さすがに美味しかったけれど、ちょっと高過ぎ・・・。（8個￥5,000）
+ また行きたいお店 + [美味しいものに目がなくて]
グルメな友人とうち山にて鯛茶漬けをいただいてきました。
濃厚な胡麻ダレがかかった鯛がぷりぷりで美味しい！！
まずはこのままいただいて・・・。
ごはんをおかわり。
2杯目のごはんには胡麻ダレをたっぷり絡ませた鯛を乗せてどんぶり風にして
いただき・・・。
そして最後におだしをかけてお茶漬けとしていただきました。
どれもサイコー♪
最初に出てくる小鉢3品も美味しかったです。
中でも焼き胡麻豆腐は絶品。
こちらは鯛茶漬け同様こちらのお店の看板メニューらしく、コース料理にも必ず
入るそうです。
納得！！
そしてお店の方々がみなさんとても感じが良く、色々とお話も聞かせてください
ました。
また行きたい、と思うのはまさにこういうお店です。
