+ エントラプーレチャリティーコンサートVol.2 + [大切なお友達]
お友達が主宰するチャリティーコンサートが今年も開催されます。
『人と動物がより良い関係で共に支え合い、幸せに暮らせる様な社会を目指して、
音楽を通じ様々な角度から応援してゆきたい』
そんな気持ちで活動している団体です。
※ Entrapure（エントラプーレ）について詳しくはこちらから ※
本格的なクラシック音楽を聴くことで、動物たちの命を救う手助けができるなんて
素敵だと思いませんか？
私ももちろん聴きに行きます！！
+ 物語 + [芸術的なもののお話]
写真を撮る時はあまり意識がなく、選ぶ時に「後ろ姿が好き」な自分に気付きます。
見た人が「きっとこんな表情をしているんだろうな」とか、この前後のストーリーを
いつのまにか想像しているような、そんなものになれたらいいな。
と、そんなことも写真を選んだ後から考えます。
でもそれが私の写真への向きあい方とか考え方の芯の部分なのかもしれません。
+ 何がいけない？日本橋YUITO + [美味しいものに目がなくて]
ホテルオークラ中国料理「桃花林」日本橋室町賓館・・・って、長いよ！！（笑）
日本橋YUITOという昨年10月末にオープンした商業ビル内にあります。
2軒隣は同じ日にオープンしたコレド室町。
カジュアルなお店が多いコレドに比べて、YUITO（ユイト）はもう少しフォーマルな
感じでしょうか。
（ちなみに最近お気に入りのポンドール・イノもこちらのビルの1階です）
桃花林、お味はとっても良かったです♪ （写真は薬膳蒸しスープ）
でも空いてるの～。
同じ階にある他の店舗も同様・・・。
無難と言えば無難だけれど良いお店が入っているし、駅直結だから便利なはず。
でもそれだけじゃダメなのね。
+ 代わりじゃなくて + [RubyとRocca]
前の記事と同じ日の写真です。
RoccaにとってRubyは絶対的な存在でした。
Rubyがそばにいる、それはどれほど彼女に安心をもたらしていたかを私は知って
います。
代わりにはなれないけれど、私は私なりにRoccaを守っていきたいのです。
+ 大丈夫だから + [尽きぬ想い]
ちょうど2年前。
つまり2009年1月25日の写真です。
残された時間は少ないと知っていた私たち。
体調は優れるわけもなく、それでもぬいぐるみを咥えて遊ぶ姿が愛しくて愛しくて
たまらなかった。
もしかすると私のことを安心させたかったのかもしれません。
「ほら、まだこんなに元気だから、大丈夫よ」と。
そんな風に感傷的になってしまう私を、今もRubyは「大丈夫よ」と言ってくれて
いるでしょうか。
+ 愛で成立している + [芸術的なもののお話]
お友達が貸してくれた ウィリアム・ウェグマン の写真集。
被写体であるワイマラナーの美しさと作品のアート性に心を奪われます。
私も一度でいいから、こんな写真を撮ってみたい・・・。
そして奥に写っているのは現在ブレイク中の写真集、『ブタとおっちゃん』。
養豚農家である“おっちゃん”とおっちゃんに愛されて育っている1200頭のブタ
が本当に生き生きと写っています。
詳しくはFOIL GALLERYのサイトにて。（私はこちらでサイン本をGET！）
前者はプロの写真家が作り込んだ作品、後者は自然体。
対称的な写真ですが、どちらからも溢れんばかりの愛を感じるのです。
+ 刺激を受けに + [日々の暮らしの中で]
もう2年半ほど前になるのですが、【写真とカルトナージュのグループ展】に参加させて
いただいたことがありました。
その時知り合った方々が有志7名でグループ展を開催していると知り、お祝いと刺激を
もらいに行ってきました。
会場の写真がないのが残念ですが、chocolateさんのblogで素敵な写真展の様子を
ご堪能ください♪ （他の出展者さんのblogもリンクされております）
上の写真は皆さんがそれぞれ手作りされたネームカードです。
やさしさとぬくもりを感じるカードに、何だかうれしくなってしまった私です。
