+ 3姉妹 +

以前ご紹介した三輪車の「ゆきちゃん」。
何となくRubyと似ているな～と思っていたのですが、もうひとり似ている子を
我が家で発見したので、記念撮影をしてみました。
新しいメンバーはヘリンボーン生地で作られたワンコのバッグです。
こんなお顔で ”MADE in FRANCE”♪
この子はこれまた以前ご紹介した、お人形のバッグと一緒に私のところに
来たのですが、なかなかご紹介する機会がなくて。
しかも使う機会もあまりなくて・・・。（苦笑）

でもやっぱりかわいいわぁ。

ゆきちゃんについてはコチラ↓
http://blog.so-net.ne.jp/ruby_ruby/2005-10-08
お人形のバッグについてはコチラ↓
http://blog.so-net.ne.jp/ruby_ruby/2005-01-07

あ、一番かわいいのはRubyだからね。
すねないように。（笑）

+ お気に入りの絵本 +

本が好きです。
絵本も好きです。
アニメの公開も間近になった「あらしのよるに」は以前第2巻まで読んでいました。
そしてとても好きになったのですが、今回機会があり、全巻揃えてしまいました。
（特別編も！）

ラストまで読んでみて、驚きました。
2巻までの内容では想像していなかったような深い内容と驚くべき展開！
かわいいだけじゃありません。
とても感動しました。

話題のアニメは原画と全く違うかわいらしい絵になっていて、実は抵抗があったの
ですが、全巻読んでみて、これが映画になったのなら・・・とそれまでの考えを
少し改めようかと思っています。
きっと観に行きます。
そして号泣します・・・。
それにしても絵本って素敵です。

+ 素敵な贈り物 +

犬飼い＆絵描き のお友達にRubyの絵を書いてもらいました。
彼女の絵が大好きな私。いつも元気をもらっています。

今回の作品はオレンジの背景にブラウンのリボン、そして笑顔のRuｂｙ。
素敵な組み合わせでしょう？
額装はどんなふうにようかなぁ。
画像ではそこまでわからないですが、リボンには
RUBY-ENGLISH GOLDEN RETRIEVER
と入っています。
細かい細工もうれしい。

そして今回はなんとRubyの退院祝いにプレゼントしていただいちゃいました！
ありがとう～！！（感激！）
またごはん食べようね。犬話は尽きないし。（笑）

+ いくつでも欲しくなります +

○越さんの新館は好きなタイプのお店がたくさん入っているので、ついつい
覗きに行ってしますのですが、またまたキュンとくるShopに出会ってしまいました。
シルバーアクセサリーのsaｌｌy
ひとつひとつ手作りで、「こんなところまで～！？」と言うくらい緻密に作られて
います。

犬モチーフのチャームも色々な種類があってかわいかったのですが、今回は
ドッグハウス・タイトルリボン・ドッグキャリーのモチーフのチャームを購入しました。
新作があと数日で入るそうなので、ブレスやネックレスのチェーンそのものは
それまでガマン。

■左：ハウスの中にはフードボールも！
■右：ナンバーワンのタイトルです

■ドッグキャリーはふたが開きます
■ネームタグまでついてるなんて感激。

このブランドをずっと愛し続け、ここまで育て上げた店長さん（若い！）の情熱にも
感動しました。
話がはずんでつい長居してしまいましたが、とても楽しくて有意義な時間を過ごさせて
いただきました。
今日もまた素敵な出逢いに感謝。

+ おもちゃ箱 +

いつもの場所で気持ち良さそうに眠っているRubyさん。
でも・・・あれ？お友達が増えたみたい？？

そうなんです。このこは「ゆきちゃん」と言います。（命名：Hiroko）
本来は子供の三輪車なのですが、あまりのキュートさに即飼い買い！！

■左下：頭のところの印を押すと「めぇ～♪」と鳴きます。
商品詳細はコチラ

■あまり乗り気でないRubyさん。いや、乗れませんが。（笑）

シンプルに暮らしたい・・・のに、こういうのはやっぱり我慢できない。
だってかわいいんだもん！！

+ いちごちゃん +

昨年のことなのですが、いちごモチーフに惹かれた時期がありました。
SONIA RYKIELのカゴバッグとTシャツはお揃いです。
Tシャツは特に欲しかったわけではないのですが、お揃いに弱いので
つい買ってしまいました。
（人間のペアルックはしません）

でももう着ないと思うので、お下がりをRubyに・・・。
Rubyさん、いかがでしょうか。
サイズはぴったりだと思うのですが、私のお下がりではお気に召さない
のかもしれません。

■同じ物を着ています


■右：フランスの雑貨屋さんの指輪はお気に入り

キャシャレルのネックレスはいちごが全部で5つついていました。
それではくどいので、2つはずしてピアスに作り替えたものの、ネックレスと
一緒につけるとやっぱりしつこいのです。
しかも私よりRubyの方が似合うのが悔しい。

+ 涙抜き +

大好きな唄い手、浜田真理子さん。
彼女の唄（ピアノの弾き語りです）はこころに響きます。
先日彼女から「涙抜き」という言葉が出ました。
まずは涙が枯れるまでひとりで唄い、それが出来たらライブで唄うのだそうです。
泣いて、泣いて、泣いて・・・涙枯れるまで。

楽譜を作らない方なのですが、私はどうしても自分でも弾いてみたくなり、
CDから譜面を起こしてもらうことに。
そしてそれはパートナーから私への贈り物となりました。
心に残る素敵な贈り物です。

+ ３秒にひとり +

『いま、世界で３秒にひとりの子どもが
貧困で命を落としていることを知っていますか。』

ホワイトバンドは、これを身につけて「貧困をなくそう！」という思いを表すシンボルです。
単なる募金活動ではなく、ホワイトバンドを身に付けることによる意思表示。
私も最近、始めました。
左がキッズサイズ。右がスモールサイズ。

何か特別なことをしなくても、感じること・考えること・伝えること・・・。
そんなことから何かが始まればいいなと思います。
チーム・マイナス6％に参加しているのもそんな気持ちからです。

■オマケの犬ネタ ： オラクルの社員犬ウェンディも頑張ってます

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+ ネタ帳公開 +

デジタル派ではないので、こういった手帳やペン・・・つまり文房具が大好きです。
アイディアも勉強もなるべく図解するようにしているので、ノートの基本は「無地」。
これは学生時代から変わりません。

日記帳もずっと無地で、買った服や好きな物を絵にして解説していました。
内緒の日記だから誰が見るわけでもないのに、色までつけてたんですよ。（笑）

Hermèsのノートはカバーももちろんだけれど、リフィルが色々選べて楽しいのです。
特にピンク・オレンジ・グリーンのトリオがお気に入り。
でも小さいサイズのリフィルでも通常の手帳のお値段と一桁違います。
カバーとリフィルは最初から別売りというのもすごいのですが、
リフィル一枚あたりのお値段をざっと計算したら（セコイ？）90円位になりました。
もったいなくて破って渡すことができません。（更にセコイ）

華やかな色が気持ちを軽やかにし、やる気を出させてくれます。
STAEDTLERのペンはいただいたものですが、好きな色ばかりでうれしかった。
グラデーションがきれいでしょう？。
ノートの中はなぐり書きです。（笑）

+ Henryくんがやってきた！part2 +

入荷待ちをしていたヘンリー君のおうちがようやく届きました。
何色にしようかな～って迷ったけど、グリーンで正解♪
かわいいなぁ～。（自己満足）