+ 求む!フローリスト + [日々の暮らしの中で]
自宅近くには私好みのフラワーショップがなくて、実はとても困っています。
もちろんちょっとだけ切り花を・・・程度なら何とかなるのですが、特別なシーンでの
アレンジメントやブーケにはやはりこだわりたいですから。
ということで、大抵は少し遠くても信頼をしているショップに依頼して配達をお願い
しています。
あぁ、誰かパリのフローリストのようなショップを近所にオープンしてくれないかしら。
でもそんなお店が近くにあったら散財してしまいそう!?
+ 王子様は優しいのです + [beautiful days]
殿方を尻に敷くって・・・まさにこういうこと?
Rubyさん、そこはシンバくんの頭の上ですが・・・。(笑)
それまではひとりで静かにお休みになられていたシンバ王子。
さぞや驚かれたことでしょうが、動くとRubyの機嫌を損なう可能性が高いこと
がわかっているので、このままじっとしておられました。
女王様ですみません。
+ 東京湾大華火祭の賑やかな夜 + [イヴェントが好きなんです]
夏の恒例行事となりつつある、蛍狩りと花火観賞会。
前日のゲリラ雨に少々ドキドキしていましたが、そよふく風が気持ち良い最高の
屋外(テラス)イベントとなりました。
(そう言えば昨年もそんなお天気でしたっけ)
総勢11名+5ワンの賑やかな夜。
今年はRubyが欠席だったけれど、キュートなトイプートリオ、そしてナイスガイの
このおふたりに癒されました~。
ゴールデンのぬくもりが懐かしい・・・。
そしてこんなかわいいい我が子をパパラッチする方も出現。
花火は上方ですけど?(笑)
食事のメニューは飲茶をベースに石垣島のペンギン食道の餃子、富士宮やきそば、
京都洛匠のわらびもちなどなど・・・。
おなかいっぱーい!!と言いながらほぼ完食した私たちっていつもながらすごい。
でも飲んで食べて笑って・・・。
想い出満載のこのテラスで、Rubyもきっとみなさんの傍で笑っていたことと思い
ます。
+ 水辺の画像でちょっと涼しく + [beautiful days]
レトリバーとしてはよくある光景ですが、Rubyにしては珍しいショットです。
昨年の那須滞在時、地元の方に連れていっていただいた、『RubyとRoccaでも
楽しめる水場』ではふたりとも本当に楽しそうでした。
こんなに大きな木の棒を運ぶ姿なんて(しかも水に入って!!)、15年間で数回
見ることがあったかどうか・・・。
Roccaの初スイミングもこの時なんですよ。
+ そして、4か月が過ぎてゆきました + [尽きぬ想い]
6日の朝に旅立つその前日からRubyは私に伝えていました。
そろそろよ、Hirokoちゃんしっかりしてね、と。
あの時、私たちは全てを受け入れていました。
(正確に言うならば、Rubyは受け入れていました。そして私は必死で受け入れ
ようとしていました。)
色々な想いが複雑に交錯しましたが、ただひとつ、私たちの深い愛と絆だけは
決して揺らぐことはありませんでした。
あれから4か月という時間が、私の前を通り過ぎてゆきました。
+ 14歳最後の日、午睡 + [beautiful days]
犬の鼻は健康のバロメーターと言いますが、具合が悪くなったとたんに本当に
鼻がガビガビに乾いてしまいました。
ということで、私は鼻リップなんてことをしていたのですが、この写真(2月10日、
15歳のお誕生日前日)の頃にはだいぶ元気を取り戻していたRubyさんは、
それに伴いお鼻もしっとりとしてきていました。
年が明けてからの回復ぶりは本当に奇跡的だったのです。
傍から見たら大変であろうだったことも、私たちには輝いていました。
そしてこれからもずっと輝き続けるでしょう。
時折激しく襲いかかる哀しみも後悔も、全てを包み込みながら。
+ プール開き2008 + [beautiful days]
昨年のプール開きの日の様子。
ちょっとだけ水浴びしたらもう中に入りたいお嬢様。
顔だけ見ると楽しそうなんだけど。(笑)
+ 暑さになんて負けないもん! + [Roccaの言い分]
1月31日、完全に冬生まれのRoccaなのですが、夏の子という感じで今日も
元気いっぱいです。
ポーンと自分で頭上飛ばしたお気に入りのパイナップルのおもちゃを見失って
ちょっと身構えているのがカワイイ。
Roccaの元気は私を笑顔にしてくれます。
+ 一緒に頑張ろう + [尽きぬ想い]
伊豆と言えば海の幸。
伊勢海老やアワビ、そして金目鯛が好き~~~。
1日目はしゃぶしゃぶで。
2日目はおっきい頭を煮付けで。
でもRubyがいないと何だかシーンとしてしまって・・・。
吠えることもなく、バタバタと騒いだりするわけでもなかったのに、やけに静かに
感じてしまうのでした。
Roccaもきっとそう思っていたことでしょう。
いつも担当してくださる仲居さんは2年前にRubyと同じ年に生まれたゴールデン
を13歳で失くされています。
そんなこともあり、いつもとても可愛がってくれていました。
もうRubyとは一緒に行けないけれど、Roccaのことも大切にしてくれていて、
今回はかわいらしいプーさんのタオルをRocca用に持って来てくださいました。
当の本人は畳んだその上にちんまりと乗っています。(笑)
寂しいけれど、哀しみはまだまだ癒えないけれど、これからも一緒に頑張って
いこうね。
初めての宿泊時の様子はコチラ。
お宿の紹介も少しだけしています。