+ とどく楽しみ +

 

何を買ったかって？
うふふ、大好きな荒井良二さんがらみです♪

+ みんなを幸せにしてくれる存在 +

 

お友達から届いた内祝い。
中身も素敵でしたが、手作りのポストカードはもっと素敵♪
かわいいお顔を見ながら、改めて「おめでとう」と心の中でつぶやきました。

おなかがだんだん大きくなって、いよいよだな～って思っているうちにこの世の中
に生まれてきて、あっという間にしっかりしたコドモになってきています。
すごいなぁ・・・。
Rubyは彼女のbabyを心待ちにしていたと思います。
生まれた時はきっと周りをくるくる回っていたはずです。
そしてみんなのニコニコ笑顔を見て、ニコニコ笑っていたことでしょう。

+ ちょっと大きいかしら +

 

怒ってる？
似合ってると思うんだけど。

+ なにを食べたのかな？ +

 

澄ましていても、美味しいもの食べた後だってことは口元でわかっちゃうのです。

+ 花火みたいね +

 

革なんだけれど花火のようです。
作家さんの細やかな仕事ぶりにうっとり。

+ 人形町の中のParis +

 

ドラマの影響で観光の方が増えている人形町。
老舗も多く、日本橋そのものが歴史の深い街なので歩いてみるととても楽しい
のです。
そんな日本橋に2年ほど前に出来たフランス家庭料理のお店があります。
「シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール」
フランス人のマダムが笑顔で迎えてくれるこのお店は、江戸文化漂うこの街で、
ここだけがパリ。

マダムはフランス人、でもご主人はバリバリの江戸っ子。
ご実家は近くでお蕎麦屋さんを営んでいます。
そんなわけでこの地にお店を構えたのだそうです。
そしてこの店名にある「アンドレ」はマダムのお父様のお名前。
以前パリのサクレクールでレストランを開いていたんですって。
たまたま来日されていた時にお会いすることが出来たのですが、ご両親ともに
本当に素敵で、そこだけがまさに”古き良きParis”でした。