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+ Rubyの里帰り + [日々の暮らしの中で]

 

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日曜日に、Rubyの生家(ブリーダーさんのところ)に行ってきました。
2007年10月にBBQパーティーがあって、その時に久しぶりにブリーダーさんと
お会いしたのですが、犬舎には行かなかったのです。
Rubyのお骨を持って里帰りした先で待っていたのは英ゴルたちの熱烈歓迎!!
フレームからはみ出す勢いがかわいいったら。

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でもこの勢いもすぐに沈静します。
このあとは思い思いにゆったりと過ごし、入れ替わり立ち替わり「今度は私を
撫でてくださいな」とアピールしにきます。

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そして満足したらパピーも成犬もこんな風に眠ってしまうのでした。
そんなところも私が英ゴルを愛する理由です。


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コメント 2

naoko

初めまして。6月2日にこれから家族になるパピーに会いに行きました。
まさに此処に。

ブログ一気に読ませていただきました。
私のパートナーも先日18年一緒に居た愛犬を空に送り
もう一度…という思いで、ブリーダーさんに会いに来ました。

熱烈な歓迎に嬉しく身体を委ね、可愛い仔とご縁を結び帰路につきました。
私たちはこれから貴女とRubyのように
素敵な関係を作れるように頑張ります。

ご冥福をお祈りいたしますと共に
素敵なこの場所に来れましたこと感謝します。

by naoko (2009-06-05 21:35) 

ruby

>naokoさん
こんにちは、はじめまして。
いらしてくださってありがとうございます。

2日にパピー希望の方がいらっしゃるとブリーダーさんがおっしゃっていたの
ですが、それがnaokoさんだったのですね。
どの仔が家族になることになったのでしょうか・・・。
抱き上げた感触がまだ残っているので、なんだかとても感慨深いです。

パートーナーさまの18年間もそれはそれは素晴らしかったこととお察し致し
ます。
かけがえのない存在を失うことの苦しさは想像を絶するものですが、今回の
ご縁がまた新しく輝ける日々の始まりですね。
naokoさんご一家に幸せの光が降り注ぎますように♪
by ruby (2009-06-06 10:36) 

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