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+ 犬との会話とドリトル先生 + [日々の暮らしの中で]


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コマンドは日本語でも英語でもいいと思うのですが、Rubyの頃は『日本語は曖昧
な表現が多いので英語の方がわかりやすい』というようなことを言われていました。
それで私は英語のコマンドを使うようになり、今さら変えられないのでそのままです。
でも実際は『Stay』でも『座れ』でも『おすわり』でも全部通じるのですよね。
一緒に暮らしていくうちに『ちょっと座っててもらえない?』なんて話し言葉でもOK
になるし。
そんなわけで今では普通に会話しているほうが多いです。(笑)


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Repeはまだ理解できる言葉が少ないのですが、Roccaはかなり理解しています。
Rubyに至ってはほとんどのことを理解しているのではないかと思うほどでした。
と言うより、言葉なんていらないという域に達していました。
犬は言葉を口にすることはできませんが、私たちの感情を読み取る能力に優れて
いますから、それプラス言葉の理解力によってかなりのことをわかるようになるの
ではないでしょうか。


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なのにどうして私たち人間はなかなか犬の言葉を理解できないのでしょう。
わかっているつもり、でも本当に正しいの?って不安になったりするのでしょう。
ああ、ドリトル先生になりたい。


子供の頃からずっと、ドリトル先生になるのが夢でした。
最初に買ったレコードがドリトル先生だったのですが、どんな歌だったのかは覚えていません。
サウンドトラックだったのかも・・・。




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