+ 小さなノートから想像が広がります + [私のお気に入り]
GOYARDから届いたDiary。
1853年－2011年 という文字に歴史の長さと重みを感じます。
古いトランクを見る機会があったりすると、そのトランクが旅した外国の地を
想像するのですが、きっと私の想像なんてはるかに超えた素晴らしい世界や
冒険があったのでしょうね。
シンプルなノートタイプです。
最初のひと文字目は学生時代から緊張の瞬間でした。
+ いざ！！ + [Roccaの言い分]
Roccaにとってはこれで一食分の量。
何か戦いを挑んでいるかのようですが、単に私からの 『OK』 を待っているだけ
なのです。
Roccaの仕草は、本人の意図とは関係なく結果的に面白くなっていることが
多いのでした。
+ ローカル線の自動改札 + [デジタルで撮る世界]
ローカル線の駅にあった自動改札機をモチーフに加工してみました。
普段はほとんど大きな加工をすることはありません。
テクニックもないし、あまり興味も持てなくて・・・。
でもたまには気分転換になるし、面白いような気がしてきました。
要は、何を作ろうとしているのか（何を表現したいのか）ということなのでしょう。
+ オシャレ心をくすぐります + [オシャレやお買い物のこと]
仕事が出来るオンナになったような気がする新しいバッグ。
実は仕事用にしては少々小ぶりなので、実務向きではないのですが。（笑）
フィービーになってからのCELINEは本当に素敵に生まれ変わりました。
私は以前のラインも好きでしたけれど、ハッとさせられる・ドキドキするのは新しい
コレクションです。
着こなしはちょっと難しいけれど、チャレンジするのもまた楽しいものです。
+ 彼女に備わっていたもの + [尽きぬ想い]
Rubyには気品というものが確かにあった、と思っています。
2008年5月5日。
+ 広すぎるベッド + [RubyとRocca]
Rubyが使っていたベッド、今はRoccaが使っています。
でもRoccaには広すぎるので、ベッドというよりプレイルームみたいになって
しましました。（笑）
+ 100歳の少年と12通の手紙 + [少しマイナーな映画が好み]
昨年の話になってしまうのですが、『100歳の少年と12通の手紙』 という映画を観に
行きました。
主人公は10歳の少年オスカー。
病のために病院で毎日を過ごしている彼に残された時間はわずか。
そこで1日を10年と考えて人生を生きていくことにしたのです。
精神的にどんどん大人になっていくオスカーの言葉が胸に響く作品でした。
“人生を味わうためのセンス”を私も身につけたいです。
この映画を見て、以前記事にした 『ちいさなちいさな王様』 のことを思い出しました。
こちらはどんどん若返って行く（身体も）のですが、“できなくなっていく”ことに対する
気持ちの持ちようとか考え方とかは、大きな意味で同じような気がしています。
実は単純明快なのかもしれないけれど、受け入れることは本当に難しい・・・。
原作は手紙の形式になっているようなので、そちらも気になっています。
- 作者: エリック＝エマニュエル・シュミット
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/10/21
- メディア: 単行本
+ 厚切りが美味しい！+ [美味しいものに目がなくて]
久しぶりに牛タン屋さんに行きました！！
数量限定の『特切り厚焼き』と言うメニューを迷わずチョイス。
いつも1.5人前を頼むのですが、全体量としてはそれと同じくらいのボリューム。
でもお肉が厚い分、こちらのほうが食べ応えがある気がしました。
私はいつも“塩”でお願いしています。
仙台出張で知った美味しさ。
最近は仙台には行く機会がなくなってしまいましたが、東京にも何件か進出して
いますし、新しいお店も開拓したいと思っています♪
