+ 四十九日 +

 

Rubyが旅立ってから49日が経ちました。
いい歳をして仏事に疎く恥ずかしいのですが、故人（故犬？）を想う気持ちがあれば
正式でなくてもいいかな・・・なんて都合よく考えて、自分たちなりの四十九日法要を
行いました。
大好きだった場所で、思い出話をしながら泣いて、笑って・・・。
まだまだ色々なことを認められずに苦しんでいる状態ではありますが、焦らずに
ゆっくり立ち直っていきたいと思っています。
Ruby、もうちょっと待っててね。

コメント 4

焦らなくても・・・・

泣いても笑っても、立ち止まって振り返っても・・・・・・・・

その一瞬は、自分だけのもので、自分にとって必要なことなのだと

私は解釈しています。


時間をかけて育んできた大切な絆は、今でも私の奥深いところで微笑んでいます。



やっと、ようやく・・・・
そんな風に思える今日この頃です。(笑）



by furla (2009-05-25 14:57) 

時間はゆっくりと流れていますか、、？
焦らないで、時間の流れに身を任せて
ゆっくりと少しずつ立ち直っていけばいいんだと思います。
私なんてドッピーを迎えるまでに2年以上かかりましたもの、、（苦笑）
でもね、あの2年間は（本当に辛かったけど）私にとっては意味のある
大切な2年でした。
だから、きっとHirokoさんもそんなふうに振り返れるときが来るはずです。
全ては時間と共に、、です。
それにHirokoさんにはRoccaちゃんがいるんですから、、！
RubyちゃんはRoccaちゃんのことも心配しているはずだもの、、。

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by yukarin (2009-05-26 16:16) 

＞flulaさん
いつまでもめそめそしているとRubyに叱られそうです。（笑）
でも「しかたないわね」って呆れ顔で見ている気もします・・・。

この苦しい日々も意味があることなのだと、心から思えるようになるまで
まだ時間はかかるかもしれませんが、焦らずゆっくりとおおらかな気持ちで
いられたらいいなと思います。
Rubyに恥ずかしくないように、Rubyのように・・・強く美しく生きていきたい
のです。
そしてflulaさんとウラウちゃんのような深く優しい絆を感じられるようになり
たいと思います。
by ruby (2009-05-26 16:46) 

＞yukarinさん
応援ありがとうございます。＾＾
yukarinさんが歩いてきた道・・・そのつらさが少しだけわかったような気が
しています。
もちろん全く同じと言うことはありませんが、この悲しみはやはり経験して
みないとわからないということが本当に・・・よくわかりました。
でもその分優しくなれるし、強くなれるのでしょうね。
いつか私もyukarinさんのようにこの悲しみを乗り越え、そして今まで以上に
Rubyを愛していきたいです。

Roccaはある意味、私よりも悲しかったでしょう。
でも健気に頑張っている姿を見ると、私がしっかりしなきゃと思うのです。
そして、いつでも私に笑顔をくれるRoccaをますます愛おしいと思う毎日です。
by ruby (2009-05-26 16:52)